育毛発毛用語の紹介をしています。
キューティクル
キューティクルは、毛髪の保護をする物で、タンパク質で構成されています。
見た目は、魚の鱗(ウロコ)の様にもなっています。
また、キューティクルは髪のの水分を保持する役目があります。キューティクルが壊れると髪は水分を保持できなくなって光沢と柔軟性を失います。
一旦壊れたキューティクルは再生できません。
コルテックスメディラ
コルテックスメディラ(毛皮質)は、毛髪の約10%くらいの水分を蓄えている場所です。
柔らかい繊維状のたんぱく質からなり、髪の毛のしなやかさをつくる本体部分です。
それ以外にメラニン色素の顆粒を含んでいるために、毛皮質が髪の色を決めています。
メディラ
メディラ(毛髄質)は、空洞を多く持つはちの巣状の細胞でタンパク質で出来ていて頭髪の質を保つ役目を持っています。
白髪
髪の毛の色は、メラサイトという色素細胞が作り出すメラニン色素が深くかかわっています。
白髪はこの色素細胞の機能が低下したりなくなったりすることにより起こるといわれていますが、詳しいことはわかっていません。
白髪は、年齢を重ねると起こる老化のひとつですが、若くても白髪の多い人もいます。
大豆イソフラボン
イソフラボンとは、ワインに入っている成分で大豆胚芽に含まれているポリフェノールの一種です。
この大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と良く似た仕組みをしているので、抜け毛に影響を与える1つでもある男性ホルモン(アンドロゲン)を抑える効果出てきています
毛
体全身の体毛の数は約500万本です。
髪の毛の数の個人差はありますが1平方センチメートルあたり約150本前後、太さは約0.1ミリメートルあります。
そのほかにもたんぱく質でできている頭髪数は、母親のおなかにいるときにはすでに決まっているので変わることはありません。
メディラ
メディラとは、色素や脂肪を含み体温を保持する機能があります。髪の毛の中心部に存在しています。
メディラによって毛の太さが変わり、太ければ太いほどメディラの量が多く、細ければメディラの量が少なくなります。
ユーメラニン
髪の毛のユーメラニンは、メラニン色素の一種で、そのほか、黄色の種類のフェオメラニンがあります。
日本の人の頭髪はユーメラニンが多いので黒髪になります。
しかし、なんらかの原因でユーメラニンが少ない人は白髪になります。
脂栓
脂栓というのは、皮脂腺から分泌されてくる皮脂が過多が老廃物となり毛穴の内にこびりついた状態で脂のかたまりとなってしまったもののことをそう呼びます。
ロゲインとは
ロゲインというのは、元々米ファルマシア・アップジョン社が、飲用の降圧剤として処方されていましたが、副作用として大量発毛をみたことから育毛効果が認められ、今では発毛・育毛の促進に非常に効果があるとして広く使用されています。
日本でも大正製薬の「リアップ」がミノキシジルの商品です。